自宅でカフェクオリティのエスプレッソを楽しみたい。でも、最初の一台は何を選べばいい? そんな疑問にお答えします。
初心者が重視すべき3つのポイント
1. 温度の安定性
美味しいエスプレッソの抽出温度は90〜96℃。安価なマシンは温度が不安定になりがちですが、イタリア製のしっかりしたマシンは真鍮製ボイラーなどで安定した温度を維持します。
2. スチーム性能
ラテやカプチーノも作りたいなら、スチーム性能は重要です。ボイラーの容量やスチームの圧力をチェックしましょう。
3. 拡張性
腕が上がったときに、ボトムレスポルタフィルターやPIDコントローラーなどのアップグレードができるマシンを選ぶと長く楽しめます。
入門におすすめのマシン
マシンと一緒に揃えたいもの
- グラインダー — マシンと同等以上の投資価値あり。Eureka Mignonシリーズが人気
- タンパー — 付属品より良質なものを。58mmが標準サイズ
- スケール — 粉量と抽出量の管理に。0.1g精度がベスト
- ミルクピッチャー — ラテアートをするなら350〜500ml
- 洗剤 — Puly Caffでマシンを清潔に保つ
最初の一杯を淹れるまでの流れ
- マシンの電源を入れ、15〜20分ウォームアップ
- グラインダーで豆を挽く(18g前後を目安に)
- ポルタフィルターに粉を入れ、均一にタンピング
- ポルタフィルターをマシンにセット
- 抽出開始 — 25〜30秒で約36gのエスプレッソが目安
- 味を見て、グラインドの粗さを微調整



